
こんにちは!
「初心者のためのWebデザイナー講座 good-f DESIGN」を運営しているユウです!
Webデザイナーってどんな仕事内容?これからWebデザイナーに挑戦したい!という方に向けて、僕が経験したノウハウやWebの楽しさをお伝えできればと思っています!
今回は、Webデザイナーへの転職は難しいと思っている方に向けて、転職するためのステップをご紹介します。
Webデザイナーとは?
まず、Webデザイナーについて簡単に説明したいと思います。
Webデザイナーとは、Webサイト制作をする人のことです。
Webサイトとは、正確には違うのですが、ホームページと言われることが多いです。
デザイナーという名前なのでデザインだけする人と思われることも多いですが、デザイン以外にもサイト設計やコーディングなど、Webサイト制作に関わる仕事を一通り行います。
デザインだけ、コーディングだけ、と言う方もいますが、ほとんどの方がPhotoshopを使えて、htmlも理解しています。
デザインもコーディングも知識が必要になるので、スクールや独学である程度の知識を身につける必要があります。
Webデザイナーの転職は難しい?
Webデザイナーは、Webデザインの知識が必要な職種になるので、知識が必要ない職種に比べたら難しいと思います。
でも、もっと知識が必要なプログラマーなどの職種に比べたら、転職しやすいと思います。
ただ、30代を超えると、即戦力を求められる場合が多いため、転職自体難しいでしょう。
そういった方は、本業ではなく副業としてWebデザインをおすすめします。
知り合いのホームページ作成などであれば、ある程度の知識があれば作ることができます。
スクールがおすすめ
知識を身につけるためには、スクールに通うことをおすすめします。
独学だと、難しいことを理解できなかったり、途中でモチベーションも下がってしまう場合もあります。
スクールであれば、分からないことは講師に質問できるし、自分でお金を払ってるので、モチベーションが上がります。
今はオンラインで学べるスクールも数多くあります。
以前、おすすめのオンラインスクールをご紹介していますので、参考にしてください。
→【Webデザイン】オンラインで学べるWebデザインスクールのご紹介!
Webデザイナーをおすすめする理由
Webデザイナーは、ある程度の知識を身につける必要がありますが、一度身につけてしまえば、新しい技術が出てきてもすぐ吸収できます。
さらに、パソコンとネット環境があれば自宅で仕事が出来てしまいます。
需要もあるので、本業ではなく副業としても稼ぐことができておすすめです。
最後に
以上、転職するためのステップをご紹介しました。
独学でもWebデザイナーになった人もいますが、スクールに通った方が身につき方が違うし、時間も早いと思います。
参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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