
こんにちは!
「初心者のためのWebデザイナー講座 good-f DESIGN」を運営しているユウです!
Webデザイナーってどんな仕事内容?これからWebデザイナーに挑戦したい!という方に向けて、僕が経験したノウハウやWebの楽しさをお伝えできればと思っています!
今回は、コロナ禍でもWebデザイナーが就職しやすい理由を解説します。
Webデザイナーは自宅でもどこでも仕事ができ、多少の勉強は必要ですが未経験からでも挑戦しやすくて、おすすめな職業です。
Webデザイナーは就職しやすい?
Webデザイナーは、同じようなパソコンを使う仕事の中では、比較的就職しやすいと思います。
グラフィックデザイナーやプログラマー等、しっかりと勉強して経験が必要になる職種は、1からやるとなると大変です。
そういった職種に比べれば、かなりハードルは低いです。
年齢が若ければ、数ヶ月勉強をしてある程度知識を身につければ、未経験でも雇ってくれる会社はたくさんあります。
さらに、ホームページ作成の仕事も多く需要があるので、気に入った会社が見つけやすいです。
どこでも仕事ができる
パソコンとネット環境があれば、基本どこでも仕事ができます。
自宅、カフェ、漫画喫茶など、気分転換に仕事をする場所を変えてみたりできます。
僕はコロナをきっかけに、1年以上リモートワークをしています。
人それぞれ価値観は違うと思いますが、僕はリモートワークの環境がすごく自分に合っていて、とても充実しています。
どこでも仕事ができる職種なので、コロナ禍でも募集している企業が多く感じます。
Webデザイナーになるためには?
Webデザイナーになるためには、最低でも3ヶ月ほど勉強が必要です。
まずはネットの記事や、学習サイトなどを利用しましょう。
特におすすめなのがProgate(プロゲート)という学習サイトです。
言語別に学習プログラムが用意されており、基礎は無料で学習できます。
試してみて良ければ、有料登録してさらに学習することができます。
→ HTML & CSS | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
最後に
以上、コロナ禍でもWebデザイナーが就職しやすい理由を解説しました。
コロナ禍の影響で、リモートワークの会社がかなり増えてきました。
個人的な意見ですが、今後リモートワークが基本になる時代になるんじゃないかと思っています。
今はまだ出社しないとできない仕事でも、どんどんリモートでできる時代になると思います。
リモートワークをしている方も、していない方も、どんな時代になっても乗り越えられるように、1つのことだけではなく、色々挑戦するのも良いかなと思います。

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