
こんにちは!
「初心者のためのWebデザイナー講座 good-f DESIGN」を運営しているユウです!
Webデザイナーってどんな仕事内容?これからWebデザイナーに挑戦したい!という方に向けて、僕が経験したノウハウやWebの楽しさをお伝えできればと思っています!
今回は、コロナ禍でのWebデザイナー事情を紹介したいと思います。
コロナ禍の影響でリモートワークが推奨され、Webデザイナーもリモートワークに適しているので、おすすめの職業になります。
Webデザイナーとは?
Webデザイナーとは、Webサイト制作をする人のことで、主に目に見える部分を作ります。
Webサイトとは、正確には違うのですが、ホームページと言われることが多いです。
デザイナーという名前なのでデザインだけする人と思われることも多いですが、デザイン以外にもサイト設計やコーディングなど、Webサイト制作に関わる仕事を一通り行います。
デザインだけ、コーディングだけ、と言う方もいますが、ほとんどの方がPhotoshopを使えて、htmlも理解しています。
コロナ禍の影響
コロナ禍の影響でリモートワークが推奨され、Webデザイナーもリモートワークに適しているので、多くのWebデザイナーの方がリモートワークをしていると思います。
僕もかれこれ2年以上、自宅でリモートワークをしています。
リモートワークのメリット
リモートワークはたくさんのメリットがあるので、いくつかご紹介したいと思います。
どこでも仕事ができる
リモートワークは、パソコンとインターネット環境があれば、基本どこでも仕事ができてしまいます。
僕も基本的には自宅で仕事をしていますが、親の様子を見るついでに実家で仕事をしたり、友人の事務所にお邪魔したりしています。
1日の時間が増える
会社に出社する場合、朝早く起きて支度して、通勤する必要があります。
平均すると2〜3時間でしょうか。この時間がなくなります。
この時間を睡眠時間にすることも、仕事にあてることもできます。
副業がしやすい
通勤していると、家に帰ってからまた仕事をする気になれないことも多いと思いますが、リモートワークであれば、本業が終わった瞬間に副業に切り替えることができます。
良いか悪いかは人それぞれ違うと思いますが、リモートワークは常に自宅なので、仕事をしている感じがなくなり、仕事があるときはする、ないときはしない、というような感じになります。
僕はこの感じが好きで、仕事やだなーという感情がなくなりました。
Webデザイナーの事情
Webデザイナーの多くの方がリモートワークをしているのではないでしょうか。
僕がWebデザイナーを目指した理由は「家で仕事がしたい」です。
もう10年以上前になりますが、こんな感じの理由でした。
それがようやく叶いました。
Webデザイナーは、他の職種と比べて、少ない学習期間で出来るので、とてもおすすめです。
最後に
以上、コロナ禍でのWebデザイナー事情をご紹介しました。
僕にとってWebデザイナーは、家で仕事ができるし、重要があるので副業もしやすく、天職に感じます。
ただ、今のリモートワークの環境がとても良くて、ずっと続けば良いと思っているのですが、コロナが落ち着いてきたらまたどうなるかは分かりません。
それまでは、自分にできることを、できるだけ多くやろうと思っています。

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