
こんにちは!
「初心者のためのWebデザイナー講座 good-f DESIGN」を運営しているユウです!
Webデザイナーってどんな仕事内容?これからWebデザイナーに挑戦したい!という方に向けて、僕が経験したノウハウやWebの楽しさをお伝えできればと思っています!
今回は、Keychron(キークロン)K3というキーボードを新しく買ったのでご紹介します。

Keychronとは?
Keychron(キークロン)とは、フランスと香港に拠点を持つ会社で、クラウドファンディングが始まりだそうで、主にキーボードを販売しています。
Keychronのキーボードは、種類が豊富で、自分に合ったキーボードがきっと見つけられるはずです。
僕もその1人で、完璧に理想なキーボードに出会えました。
Keychronキーボードの特徴
Keychronキーボードの特徴は、大きく2つで、「打鍵感・打鍵音が良い」「Mac配列に対応」です。
僕はずっとApple純正のマジックキーボードを使っていて特に不満はなかったのですが、最近なんか指が痛いなーと感じていたので、1年ほど前にこのKeychronというキーボードを見つけて、K6を購入しました。

K6は、10キーとfnキーを省略したとてもコンパクトなキーボードです。
サイズ感が良く、手首を動かさず全てのキーに届きます。
このキーボードを使っていたのですが、最近パソコンでゲームをやるようになり、このキーボードだと少し高さがあり、キーも押し込む必要があるので、今回ご紹介する薄いキーボードに乗り換えました。
K3の特徴

K3は、超薄型のメカニカルキーボードで、10キーを省略したものになります。
K6と比べるとかなり薄く、パームレストも必要ありません。
キーの押し込みも、ノートパソコンのキーボードと同じような感じなので、力も必要ありません。
K6は打鍵感があり良いのですが、長時間使うとなると、薄型の方が疲れにくいかなと個人的には思いました。
あと軸は、K6は茶軸だったので、青軸にしてみました。
青軸はカチカチとクリックのような音がなるので、うるさく感じますが、どうしても試したかったので、思い切って青軸にしました。
まだそんな使っていませんが、このクリック感が気持ち良く、文字を打つのが今のところ楽しいです。
ゲームには薄型がおすすめ?
パソコンでゲームをする人は、マウスとキーボードをこだわっている人が多いと思います。
僕はそこまでこだわっているわけではありませんが、前使っていたK6は疲れを感じたので、薄型のK3にしました。
あと、仕事ではMacを使うので、MacとWindowsどちらも対応しているものが良いというのも理由です。
高額なゲーミングキーボードに比べたら全然なんでしょうが、僕にとっては十分すぎるキーボードです。
ゲームには青軸はあまりおすすめしないという記事も多いのですが、押し間違いも少なくなるので、そこまで気になりません。
キーボードやマウスは、ほんと人それぞれなので、何が1番良いとかはありませんが、僕はKeychronのキーボードで満足しています。
最後に
以上、Keychron(キークロン)K3のご紹介でした。
キーボードは1回良いものを使うと、他のものが気になってきて、ずっと悩んじゃいます。
文字が打てればどれも同じという人もいると思いますが、一度試すと気持ちがわかると思います。
K3は薄くてコンパクトでとても使いやすいのでおすすめです。

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